リフタス工法👷
2023.09.16
リフタス工法とは、側溝蓋やグレーチングを修繕する際、
既設の蓋よりもひとまわり小さい受枠を新たにセットし、
隙間にグラウト材を充填して受枠を固定する工法です。
同時に側溝や桝本体も補修するため、既設のものをそのまま活かすことができます。
耐荷重(歩道~T-25)、粗目・細目、ボルト固定式・開閉式などにも変更可能です。
以下のようなトラブルなどがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
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・蓋の騒音問題の解消
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・グレーチング盗難防止
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・跳ね上がり対策
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・老朽化した蓋・躯体の取り替え
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・網目を粗目から細目へ
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・耐荷重を歩道用から車道用へ
山梨県内での直近の修繕工事は、双葉サービスエリアで行っております。