リフタス工法とは、側溝蓋やグレーチングを修繕する際、

既設の蓋よりもひとまわり小さい受枠を新たにセットし、

隙間にグラウト材を充填して受枠を固定する工法です。

同時に側溝や桝本体も補修するため、既設のものをそのまま活かすことができます。

耐荷重(歩道～T-25)、粗目・細目、ボルト固定式・開閉式などにも変更可能です。

以下のようなトラブルなどがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

• ・蓋の騒音問題の解消

• ・グレーチング盗難防止

• ・跳ね上がり対策

• ・老朽化した蓋・躯体の取り替え

• ・網目を粗目から細目へ

• ・耐荷重を歩道用から車道用へ

山梨県内での直近の修繕工事は、双葉サービスエリアで行っております。